今期のドラマは、VIVANTと最高の教師と彼女たちの犯罪を追いかけていこうと思っているてろ~だすだす。
VIVANTは、日本のドラマのスケールを超えてて本当に凄いゾ!
キャストが豪華なのは勿論、(全部が全部ではないだろうけど)ロケ地海外だし、車ぶつけまくりだし、ラクダに乗っちゃうしで、ドラマ制作陣がやりたいことを全部やってる感も見ていて楽しい。
ストーリーも半沢乃木さんの過去や二重人格(?)も超気になるし、とにかく続きが楽しみ過ぎです。
てろ~だすは、登場人物の中ではドラムがお気に入りです。
可愛いし、有能だし、安心感あるし‥あのドラマでは貴重な癒し要素よね。
さて、シルバニアングル。
昨日から作り始めたイェンスくんの服、進んでおります。
前掛けの下の白シャツまで完成しました。
今回の頑張りポイントは、襟の縁。
サテンリボン折り曲げながら襟の縁に被せるようにして縫い付けました。
この方法、初挑戦でしたので上手くいくかどうか心配でしたが、写真を見ての通り、何とかなりました!
サテンリボンの太さ、硬さ等が成功の条件になりそうですので、毎回コレ、というわけにはいきませんが、思ったより粗が目立たないというか、良い感じに仕上がったので、今後も、出来そうな時は、この方法を取り入れていこうかと思っています。
シャツの腕のロールアップは、いつもなら内側に折り曲げるところを外側に(細目の)三つ折りにして布用ボンドで留めただけですが、こちらも何とかなりました。
肩のキルティング部分は、流石に無理なので再現せず。
首元のスカーフは、トラストのアートブックに「こんな風になっていますよ」という説明的なイラストが載っていたので、割とその通りに作ってみました。
グログランリボンは、後ろで両面テープで留めております(笑)
ええ、いつものことです。
私、シルバニアングルの衣装は、本来ならばマジックテープを付けるべきところを、大体布用両面テープで済ませております。
理由は、面倒臭いから&マジックテープだと厚みが出てしまうからです。
トラストの衣装は、ベルトの下に更に布が巻かれていることが多い為、どうしても厚みが出てしまうんですよね。
それをサクッと乗り越える為には、マジックテープなんて付けてる場合じゃないのです←超言い訳
何はともあれ、これで土台作りは終わりました。
次からは超難関だと思しき前掛け&鞄作り。
どうか上手くいきますように・・・