はみだしバニア・ゲーム系

サガバニアやるぞー

【シルバニアでTRIANGLE STRATEGY】1月8日から12日までの活動報告

1月8日

DTMは後回しのつもりでしたが、結局、土日月はDTMerと化していました。

このまま、先に音を完成させるのも手ではありますが、腰痛でしんどくなってきたので痛いところにエレキバンを貼り、PC作業は一旦休憩。

ショッピングモールに買い物に行ったら晴れ着姿の女子2人組とすれ違いました。

そうか、今日は成人式!

彼女たちの手には金色の「20」のバルーンがあり、最近は、そういうのが流行りなのね~と思っていたら片方の女の子の手からバルーンが墜落しました。

調度、てろ~だすの目の前に落ちたので、それを拾って渡したのですが、その時…

「優し~い!ありがとうございます~!」

って言われました。

40過ぎの中年が見ず知らずの若い方から「優し~い!」だなんて言われると思ってなかったので、ちと驚いてフリーズしちまいました。

ジェネレーションギャップとかいうヤツですかね。

何にせよ、御礼が言えるのは良いことです。

 

旦那「俺だったら絶対に素通りするよ」

てろ~だす「なんで?」

旦那「うわぁ、キモいおっさんに拾われた(触られた)!って思われるから」

 

…今を生きるって難しいですね。

 

1月9日

結局、今日もDTM

しかし、切りのいいところまでいけました。

エレキバンの効果は抜群ですね!(プラシーボ効果もありそうですが)

ざっくりとですが1コーラス+αの音源ができたので、動画ソフトにぶち込みました。

これで、いつでも動画編集が進められますが、これから最後の工作、衣装作りが始まりますので、当分先になりそうです。

けど、音のお陰で、新たに「ココには、こういう画像がほしいな~」と頭に浮かんできましたので、先に(仮)完成させた甲斐はありました。

ていうか、普通は、先に音を用意するものなのかな?

 

1月10日

あかん×2、ついつい音源を完成させようとしてしまひまふ。

頑張ったところで1日で出来るようなものでもないのに。

後から、やり直そうと思っている個所だってあるというのに。

このままでは駄目だ!頭の中を切り替えるのじゃ、てろ~だす(笑)

明日は、絶対に梯子作りに取り掛かるゾ~!

ということで、過去に作った梯子投入。

何かスラム街の市長さんがいますけども(笑)

この時は、段ボールとストローで超適当に作りました。

雑だけど、何とかカタチにはなってますし、一応、シルバニアがよじ登る(梯子の上に足を引っかけて置いても倒れない)こともできます。

今回は、木(角材など)で作るので、もう少し良い感じの見た目になりそうですが、盛大に手抜きはする予定ですので、強度の関係で、シルバニアを乗せることができないかも??

 

全然関係ないけど今日は、髪の毛を切りに行きました。

2年振りくらいに前髪を作りましたが、早速、違うそうじゃない!な状態で笑ってます。

切りすぎたとか、ガタガタとかじゃないけど、何かがおかしい、バグってる(笑)

久々に何時間か前に時を戻したいと思った2024年冬。

 

1月11日

おや、これは、めでたい結婚報道。

個人的に、まっちゃん騒動に飽きてきていたのでナイスです。

 

で、やっと梯子作りがスタートしました。

一般的には右の作り方が正解ではないか?と思いますが、

右だと横棒の長さをピッチリ揃えるの大変だし、木の厚みがあるので切って量産するがダル過ぎる為、今回は、左でいくことにしました。

何かもう、木製であれば何でもいいみたいになってきてますな(笑)

【材料】

・ホムセンで売ってた角材3㎜×5㎜

・100均で売ってたマドラー(肉球焼き印付き)

このマドラー、地味に有能です。

アイスの棒では太いけど、そういう形の棒が必要だという時に大活躍します。

薄いから、カッターで切れます(楽に、ではありませんが)。

農夫と神様のギターのネックにも使いましたが、本当に調度良くて最高でした。

今回も、木製マドラー様様です。

上下の木を鋲で固定できないかなと思って穴をあけましたが、あまりにも面倒臭くてやめることにしました。

でも、この穴開きの木は使います。

なんせ地球にやさしいてろ~だすさんですからね(嘘)

今日は、ヤスリをかけるところまでやって終わります。

何か、頭痛いので。

 

1月12日

えええええ~

一本、どこへいった??

直ぐに作れるっちゃ作れるけど、こうなることは一切想定していなかっただけにショックです。次からは、もっと確認せねば。

こういう、とんでもなくしょ~もないミスも、今の内に経験しておくことができて良かったと思っておこう、そうしよう。

それにしても雑くて最高!

木工は楽しいねえ、ヒャッハー。