かき氷食べたいけど、お腹が弱すぎて、どこへ行っても中々注文できず、結局ホットカフェオレを啜るてろ~だすだす。
歳だすかねぇ。
悔しいから、ガチャの戦利品のかき氷でトラストネタやったろ~だす‼
↓画期的な研究(夏)をするコーレンティン
「これぞ、画期的な氷‥ かっき氷・・ 華気氷!」・・・ってゲームが違うやないか~い!
さて本題です。
先日、エザナの頭飾り作りの為に開封した『のび~る粘土』。
一応、ジップロック的な袋には入れておりますが、こういうのって早目に使った方が良いんじゃないか?
ということで、まず最初に、マクスウェル殿のマスク作りに挑戦してみました。
早速トラストのアートブックを見ながら、粘土こねこね‥
うが~、ムズい~、上手くできねぇええええ!!!!(笑)
流石に1個作っただけで大成功するとは思いませんでしたが、中々思うように作ることが出来ず、結構苦戦しました。
1個目は、目の個所に穴をあけることに成功しましたが、仮面にカーブを付けなかったせいでバニアに装備させられない為、却下。
2個目は、1個目と違う作り方でトライし、上手く形が作れず、完全に失敗。即ゴミ箱行き。
3個目は、少々ひび割れは気になるものの、これならギリ使えるかもと思えるものが出来たので一旦保留(後にこれに色塗りして完成させます)。
4個目は、何かもう集中力が切れてしまって、途中で放置(笑)
粘土知識ゼロの人が、やったらこんなもんでしょうか(笑)
それにしても、分厚いネ。
けど、3個目に作ったものを色塗りしたら、
一応仮面に見えますな。
よし、採用!
今回は、保護とツヤ目的で水性ニスも塗りました。
お陰でテッカテカです。
「早速装備するかい?」って、また違うゲーム(笑)
ちゃっかり槍も装備。
服は、カンガルー父さんの初期装備のままですが。
う~ん、どうでしょう。
サイズ自体はこれで良さそうですが、厚みがあるせいか仮面だけ浮いて見えますな。
ハットのブリムを大きくしたら、多少は誤魔化せるかしら。
まあ、マクスウェル様は、ずっと仮面を付けているわけじゃない(ネタバレ)し、そこまで必死にならなくても良いか(笑)
ところで、ウサギ王子に対してカンガルー師匠って中々良い人選なんじゃないかと自画自賛しております。
実は、槍聖マクスウェルだけ、いつまで経っても動物が決まらなかったんです。
というのは、マクスウェルというキャラクターが凄すぎるからです。
知的で、上品で、穏やかで、最ッ高に強くて瞬間移動のような動きもできる、テラ子安な皆の憧れのイケオジだなんて、一体、どんな動物だったらいいんじゃ~って、ずっと悩んでいました。
え~い、こうなったらアヴローラのライバルキャラとしてキリン母さんにしてしまうか、
それとも色味を重視してラテネコ父さんにするか…
エスフロスト=できるだけイヌ、ハイサンド=できるだけネコである為、イヌネコは選び辛いし、
ウサギよりも小さい動物だとおかしい気がするし、
かといって大きくても動きが鈍そうなのは駄目だし…
でも、ようやく見つかりました。
カンガルーファミリーのカンガルーお父さんです。
カンガルーならウサギより強いし、しかも飛び跳ねるという共通点もあるので、ウサギロランとの師弟関係が表現しやすいです。
「ヴァントロワ」などのアビリティも、カンガルーなら違和感なしなところもポイントです。
それから、カンガルーファミリーの耳は、ウサギファミリーの耳に似た生えかたしてるから、帽子を被せた姿も他の動物よりは似るはず。
※ロランとマクスウェルは見たところ同じ髪型です
ということで「ロラン=ウサギ兄さんが前提条件」にはなりますが、シルバニアングルでのマクスウェルは、マクスウェ”ルー”で間違いなし!
実際のカンガルーは超脳筋でマクスウェルのマの字もありませんが(笑)