そろそろレンガ作りしなきゃと思いつつ、他のことばかりやってるてろ~だすだす。
現実逃避・・・
なのかね。
イェンスくんの次は、また少し詰所強化をしてしまいました。
フラナガンの近くにある物干しらしきものです。
トラストプレイヤーさんなら絶対に見たことがあるはず!
設置位置は詰所の端の方だし、そんなに目立つものでもないのですが、「形だけはそれらしくなるように」を心掛け、その上で「なるべく簡単な方法」で作りました。
材料は長めの爪楊枝(角形)、ラッピングタイ、のり付きスチレンボード、着色用のニス、刺繍糸。
ぱっと見だとそんなに気にならなかったラッピングタイですが、こうやって写真で見ると、結構雰囲気を損ねているので、また今度、ラッピングタイは針金+何等かのロープにでも変更しようかと思います。勿論、覚えていたらですが(笑)
それから、自分で信念の天秤を作れるかどうかの実験も少々。
100均のマカロンケース用パーツの縁に穴をあけてマルカンで繋いで・・・
あっ、しまった!
天秤の皿はチェーン3本で吊ってるんだった(笑)
って、今回は実験だし、しくじっても大丈夫なんですが、それにしても先走りすぎでしたね、私。
とりあえず、マカロンケース用パーツは、穴を開けても割れませんでした(穴を開ける位置にもよると思う)。
マルカンは、不正解ではないけど、もう少し細いチェーンの方が見栄えが良さそうなので、100均かどこかでチェーンをゲットしたら試してみます。
ところで、このパーツ、割と柔らかめだけど、色はちゃんと塗れるのでしょうか?
というわけで、早速ヤスリで傷つけてアクリル絵の具で塗って見ましたが・・・
超微妙(笑)
3度塗りくらいしておりますが色が上手くのりません。
パーツ、絵の具、双方に問題がありそうです。
せっかくだし、皿の内側のライン描きにも挑戦。
今度は、アクリルガッシュで。
赤の色は良い感じです。
しかし、ベースの金色が薄すぎるせいで線が目立ちすぎに。
でも、いいんです。
線を描く練習にはなりましたし。
最後に色が薄いことに対しての誤魔化しと、金属を叩いて作った感を狙ってポスカで点描画・・・
汚くなっただけやないか~い(笑)
こりゃ、まだまだ実験を重ねる必要がありそうだすな。