①の続きです。
その後、途中経過の写真はありましたが、あまりにも完成の状態に近かった為、割愛します。
なんと、もう出来上がってしまったようです(笑)
しかも、ちゃんと足で立ってるではありませんか!
私がフェルトで作ったものと比べたら、圧倒的にクオリティ高しです。
これは、実家に行った時に是非とも作り方を教えてもらいたいもの。
しかし何故だろう、デシマルで間違いないはずなのにデシマルじゃない気が・・・。
樽の表面に縦線がないからでしょうか。
顔が、地図記号の天然記念物(の逆向き)だからでしょうか。
それに、どことなく昭和の玩具感も漂ってきます。
丸投げしておいて文句を言うわけにもいかないのですが、
やれそうだったら、こちらでも多少は手を加えたりもするつもりですが、
この子、シルバニアングルストラテジーでちゃんと採用できるかしら(笑)
先程、私がお伝えしたデシマルじゃない感は、まあ、良しとしても、
腕のパーツは何で出来ているのか分からないけど、恐らく右手は固定されているだろうから、私が以前に作った羊毛フェルトの竹輪は装備出来ないでしょう。
それと、良い感じの木の台に乗っておりますが、もしかしたら、足も台に固定されているかもしれません。
※写真を受けとった時に気付かなかった為、そのことについては、まだ質問できていない
ああ、何か物凄く不安(笑)
ですが、ここでウダウダ言ってても始まらないし、近いうちに実家に迎えにいくとしましょう。
念の為、一応、トラストのカートリッジ入りのswitchとアンナちゃん(アルパカの女の子)も連れていきます。