あれから、
メガネ用のビーズパーツ等を探してきました。全てパーツクラブで購入。
右の丸カンはメガネのフレーム用。
そして、中央のガンメタの竹ビーズ。
これでジバンナさんのメガネは作れますが・・・
見つけてしまいました!
左の艶消し竹ビーズ。
これだよ、これ、この質感‼
これを使えば再現度アップ間違いなし。
ですが、万が一、違ったら困るので元々買おうと思っていたガンメタと両方買ってきました。ええ、チキンです(笑)
近くにあったキャンドゥでも買い物しました。
このネイルシールは、後々、絶対に仕えると確信して購入。
特にシルバーは貴重オブ貴重。100円でこれは素晴らしいです。
これからは、キャンドゥも覗かないといけませんねぇ。
早速、購入品を使ってメガネのリトライです。
新しく買ったマルカンと竹ビーズが良い仕事をしていますな~と自画自賛(笑)
本当に調度良い色合いです。
が、もう少し他キャラの眼鏡と差別化をしたい!
というわけで、ダイソーの「おゆプラ」(お湯につけると柔らかくなる粘土)を使ってメガネのレンズを作りました。
作り方は、柔らかくしたおゆプラを薄く延ばして、その上から丸カンを押し付けてかたどり(ある程度跡を付ける感じでOK)、後からハサミで切り取って丸カンにはめ込む(おゆプラが大きいようだったらヤスリで調整する)デス。
外れ防止の為、あとからボンドで接着したせいで裏面は汚らしいですが、
これで、大分ジバンナさんの拡大鏡メガネに近づいたはず。
とりあえず思ったことは、「こういう時、レジンを扱うことが出来れば型に流し込むだけでレンズが作れそうなのに~」です。
レジンは、興味がないわけではありませんが、今、始めて練習してたら、そっちの方がかえって時間がかかりそうだという理由で手を出しておりません。
シルバニアングルが終わって、尚且つ気が向いたら挑戦してみよう、そうしよう。
てな感じでジバンナさんのメガネ作りは終了。
次は、石の塗料で汚れまくりの白衣作りです。
まず、白衣は、シルバニアの型紙本のジャケットの型紙を応用して作りました。
少々、前身頃のバランスが良くないのですが、後から斜め掛けバッグを装備させれば、多分、何とかなるでしょう。(写真は撮り忘れました)
そして、その白衣をトラストアートブック片手にアクリル絵の具を使って汚していきました。
これで、ええんか?と思いながら(笑)
失敗を恐れるあまり、いつもより多めの水で薄めて、メイク用スポンジでポンポンしました。
もっと色を濃くしたかったのですが、そのせいで取り返しのつかないことになって、もう1個作るのは嫌だったので、無難に?これで完成にしました。
再現度は自信なしですが、こうやって色を付けていくのは、結構楽しかったです。
こんな体験をさせてくれるトラストのキャラデザは、マジで最高。
全(仲間キャラ)作ることにして、本当に良かったです。
でも、まだ、終わりじゃないです。
あと、茶色の斜め掛けバッグと、出来ればツルハシも持たせたいです。
あと少し、頑張ろ~だす!